アニタ オデイのAll the sad young menはアニタ オデイの魅力満載のjazz名盤

こんにちは〜〜キース@jazzスタンダードです!

アニタ オデイのAll the sad young menは、アニタ オデイの魅力が満載のjazz名盤です。

All the sad young men/アニタ オデイ

アニタ オデイのアルバム、

All the sad young menは、アニタ オデイの魅力がより聴けるjazz名盤だと感じます。

抜群のリズム感で、曲を料理しているところは、他のアルバム同様です。

そしてとても洒落てます。

これはアニタ オデイでなければ出せない味ですね〜〜

オール・ザ・サッド・ヤング・メン(紙ジャケット仕様)

  1. Boogie Blues
  2. you came a long way from St.louis
  3. I want to sing A song
  4. A woman alone with the Blues
  5. the ballad of the sad young men
  6. Do nothin’ till you hear from me
  7. one more mile
  8. night bird
  9. up state
  10. senor Blues
  • Anita O’Day(vo)
  • Bernie Grow,Herp Pomeroy,Doc Severinsen(tp)
  • Bob Brookmeyer,Willie Dennis(tb)
  • Phil Woods(cl,as)
  • Zoot Sims(ts)
  • Hank Jones(p)
  • Barry Galbrith(g)
  • George Duvivier(b)

 

アニタ オデイの動画

まとめ

いかがでしたか?

アニタ オデイはとても洒落てます。

例えば友人から

「jazzシンガーの定義は何かな?」

と聞かれたら、「アニタ オデイを聴いてみて」

と答えます。

それほどイカしたjazzシンガーだと感じてます。

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この記事を書いた人

keithjazzlife

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