こんにちは〜〜キース@jazzスタンダードです!
アニタ オデイのAll the sad young menは、アニタ オデイの魅力が満載のjazz名盤です。
All the sad young men/アニタ オデイ
アニタ オデイのアルバム、
All the sad young menは、アニタ オデイの魅力がより聴けるjazz名盤だと感じます。
抜群のリズム感で、曲を料理しているところは、他のアルバム同様です。
そしてとても洒落てます。
これはアニタ オデイでなければ出せない味ですね〜〜
- Boogie Blues
- you came a long way from St.louis
- I want to sing A song
- A woman alone with the Blues
- the ballad of the sad young men
- Do nothin’ till you hear from me
- one more mile
- night bird
- up state
- senor Blues
- Anita O’Day(vo)
- Bernie Grow,Herp Pomeroy,Doc Severinsen(tp)
- Bob Brookmeyer,Willie Dennis(tb)
- Phil Woods(cl,as)
- Zoot Sims(ts)
- Hank Jones(p)
- Barry Galbrith(g)
- George Duvivier(b)
アニタ オデイの動画
まとめ
いかがでしたか?
アニタ オデイはとても洒落てます。
例えば友人から
「jazzシンガーの定義は何かな?」
と聞かれたら、「アニタ オデイを聴いてみて」
と答えます。
それほどイカしたjazzシンガーだと感じてます。
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