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ジャズ女性ボーカリスト・伝説編ベスト5とは?

目次

ジャズスタンダードソングを聴き始めたとき、最初に聴いた女性ボーカリストは、ビリー ホリデイでした。

まだ20代だったわたしにも、ジャズスタンダードソングの素晴らしさに気づかせてくれました。


ジャズスタンダードソングの歴史は古く、1920年代から様々なソングライターによって作られました。

今日は、ジャズスタンダードソングを中心に歌い今でも素晴らしい音源でその歌声を楽しむことができる伝説のジャズ女性ボーカリストを紹介します。

伝説の女性ボーカリスト

アニタ オデイ

1939年に歌手としてプロの活動を開始する。

1944年にスタン ケントン楽団に参加。

1964年に一度休業しますが1969年に第一線に復帰。

1973年からアメリカ西海岸を中心に活動。

2006年肺炎で逝去。享年87才。

アニタ オデイは、伝説の女性ボーカリストの中でもわたしが大好きなジャズ女性ボーカリストです。

何よりリズム感と素晴らしい発音がカッコ良いのです。

リアルでライブを聴きたかった女性ボーカリストの1人です。

オススメのアルバムはこちら。

At Mister kelly’s

Anita O’day’s Finest Hour

ビリー ホリデイ

1915年アメリカのメリーランド州生まれ。

1930年代後半から、レスター ヤング、テディー ウイルソンらを迎え、レコーディングを開始。

1959年逝去。享年41才。

ビリー ホリデイは、多分、わたしが一番最初に聴いた女性ジャズシンガーです。

とにかく最初の印象は、その独特な歌唱法と声質でした。

ビリー ホリデイは、今でもジャズシンガーのわたしの原点です。

A musical romance

commodore jazz classics

カーメン マクレエ

1920年アメリカのニューヨークに生まれる。

ベニー カーター、カウント ベイシー楽団を経て、

1950年代前半から独立。

1994年11月10日にビバリーヒルズの自宅で逝去。

意外なことに、カーメン マクレエがメジャーデビューしたのは34才の時らしい。

両親の施しにより、クラシックピアノを見学び、もともとはピアニストです。

艶のある声が特徴的で、素晴らしい女性ジャズシンガーだったと心から感じます。

オススメのアルバムはこちら。

for once in my life

Great American songbook

ペギー リー

1920年アメリカのノース ダコタ州生まれ。悲運な少女時代を送る。ベニー グッドマンにスカウトされ彼の楽団に入団。専属歌手になる。1943年にソロ歌手になる。ハスキーボイスで人気を見獲得し、映画女優としても活躍した。2002年に心臓発作のため逝去。

ペギー リーは戦後にアメリカからジャズが入って来たと同時に日本で一番の人気だったそうです。

オススメのアルバムはこちら。

Mink jazz

エラフィッツ ジェラルド

1918年アメリカのバージニア州に生まれる。

1934年にチック ウェッブ楽団の専属歌手になる。

ヴァーブでの作曲家シリーズが好評となり、

ダウンビート誌で1952年〜1971年まで連続1位を

キープした。

1986年から引退し、1996年6月15日ビバリーヒルズの自宅で逝去。

エラフィッツ ジェラルドは、まるで楽器のように声を操ることができた類稀なるジャズシンガーでした。

それは音源を聴くとわかります。

正確なピッチ(音程)、素晴らしいリズム感。

一つだけ残念なのは、ライブで聴きたかったことです。

オススメのアルバムはこちら。

love letters from ella

Take love easy

まとめ

いかがでしたか?

伝説の女性ジャズシンガーのベスト5をお届けしました。

ジャズに限らず、音楽はまずは音源を聴いてみてください。

そしてあなたのお気に入りのジャズ女性ボーカリストを見つけて聴き込んでみてくださいね〜

さらに、ライブでジャズを聴いて体感して欲しいです。

音楽の本質はライブにありますので。

参考図書:ジャズボーカルにくびったけ

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