こんにちは〜〜キース@jazzスタンダードです!
アルヘイグのピアノは美しいと感じます。
なんというか研ぎ澄まされた感じがするんですよね〜〜
Invitation/アルヘイグ
Invitationは、1974年に収録されました。
久しぶりにリリースしたアルバムだったのです。
チャーリー パーカーのピアニストだったアルヘイグ。
誰よりもこのアルバムのリリースを嬉しかったのは、アル ヘイグ本人だったのではないでしょうか?
どの曲もとても素晴らしい演奏ですね〜〜
- holyland
- Invitation
- enigma
- sawbo city blues
- if could see me now
- sambalhasa
- daydream
- linear motion
- Al Haig(p)
- Gilbert Rovere(b)
- Kenny Clarke(ds)
アル ヘイグのプロフィール
1922年7月22日にアメリカはニュージャージー州のニューアークに生まれた。
ディジー ガレスピー、チャーリー パーカー、
スタン ゲッツらと共演。
又、多くの参加アルバムがある。
1982年11月16日アメリカのニューヨークで逝去。
まとめ
いかがでしたか?
アル ヘイグは、Invitationのリリース後、バップの重要なミュージシャンとして見直されました。
是非聴いてみてくださいね〜〜
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