こんにちは〜〜キース@jazzスタンダードです!
2018年のjazzの最初の記事は、ジョン コルトレーンのアルバムから。
では行きましょう!
Blue Train/John Coltrane
ジョン コルトレーン、リー モーガン、カーティス フラーの3ホーンが堪能できる素晴らしい音源です。
コルトレーンのリーダー作は、ブルーノートではこのアルバム1枚だけという貴重なアルバムでもあります。
- ブルー・トレイン
- モーメンツ・ノーティス
- ロコモーション
- アイム・オールド・ファッションド
- レイジー・バード
- ブルー・トレイン (別テイク1) (ボーナス・トラック)
- ブルー・トレイン (別テイク2) (ボーナス・トラック)
- レイジー・バード (別テイク) (ボーナス・トラック)
B l u e N o t e ● R e c : S e p . 1 5 , 1 9 5 7 ● J o h n C o l t r a n e ( t s ) , L e e M o r g a n ( t p ) , C u r t i s F u l l e r ( t b ) , K e n n y D r e w ( p ) , P a u l C h a m b e r s ( b ) , P h i l l y J o e J o n e s ( d s )
ジョン コルトレーンのプロフィール
1926年にアメリカのノースカロライナ州ハムレットに生まれる。
テナー サックス、ソプラノ サックス奏者。
1967年に逝去。
まとめ
いかがでしたか?
コルトレーンのBlue Trainは、タイトルの通り、Blueな雰囲気漂う素晴らしいアルバムです。
jazzは聴いた感じで良さを味わうことが大切だと感じてます。
2018年も良い音源を当ブログでシェアしていきますね〜〜
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