こんにちは〜〜キース@jazzスタンダードです!
ブランフォード マルサリスのアルバムEternalは、とても美しいサウンドだと感じます。
Eternal/ブランフォード マルサリス
ブランフォード マルサリスのアルバムEternalは美しいサウンドが心地良い音源です。
夜にリラックスしたいとき聴きたい音源ですね。
なんだか心が洗われるようなサウンドだと感じます。
- The ruby and the pearl
- Reika’s loss
- Gloomy sunday
- The lonely swan
- Dinner for one please james
- Muldoon
- Eternal
- Branford Marsalis(ts,ss)
- Joey Calderazzo(p)
- Eric Revis(b)
- Jeff “Tain” Watts(ds)
ブランフォード マルサリスのプロフィール
1960年8月26日にアメリカのルイジアナ州ニューオーリンズに生まれた。
ジャズのサクソフォーン奏者。
4歳からピアノを始めて、15歳からサクソフォーンを始めた。
バークリー音楽大学で学び、1980年代前半は、アートブレイキーのビック バンドで、クラーク テリーとの共演、ブレイキー&ジャズ メッセンジャーズに参加してプロ活動を開始した。
1982年〜1985年には、弟のウィントン マルサリスとクインテットで活動し、1985年にスティングのビック バンドに加わった。
マイルス デイヴィスの後期のバンドにツアー
メンバーとして活動。
1986年には、自身のグループを編成して活動開始してアルバムをリリース。
父親は、ピアニストのエリス マルサリスで、父親と共に、「マルサリス ミュージック」を立ち上げた。
まとめ
いかがでしたか?
ブランフォード マルサリスの父親は、ピアニストで、兄弟は全員がジャズ ミュージシャンです。
素晴らしいことですね〜〜
音楽一家なんですね。
是非、ブランフォード マルサリスのEternalを聴いてみて下さい。
きっと癒されますよ!
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