歌が上手くなる方法が知りたいあなたへ(姿勢編)

あなたは歌が上手くなりたいですか?

歌が上手いとカラオケで友達や彼女に自慢できますよね?

ふだんおとなしくて、どちらかというと目立たないあなたでも、

カラオケで、上手に歌を歌えたならみんなに羨望の目で

見られることでしょう。

今回は歌が上手くなりたいと思っているあなたに有益な情報を

お届けします!

歌うときの姿勢について

歌を歌うときには姿勢がとても需要です。

ではどんな姿勢が歌うときに適しているのでしょうか?

下の絵を見てください。

かかとをくっつけて後ろに倒れる手前くらいの感じで

立ちます。

足には力を入れてみぞおちは常に上に上げてる感じを

保ちます。

アゴは引いて、この姿勢を保ちます。

いかがですか?

きちんと姿勢ができていればかなりきついはずです。

普段使わない筋肉を使いますので、翌日筋肉痛になることもあります。


あごの開け方

下あごを斜め後ろに開けるようにすると咽頭が下り、より高い声が出せるように

なります。

その際にしたあごが二重アゴになりますが、これは良いあごの開け方が

できている証拠ですので気にしないでくださいね。

この記事を書いた人

keithjazzlife

当ブログの管理人のキースです。
ジャズスタンダード伝道師です。よろしくお願いいたします。