こんにちは〜〜キース@jazzスタンダードです!
ノラ ジョーンズは、ハービー ハンコックのアルバムで初めて聴いたのです。
ノラ ジョーンズとの出会い
ハービー ハンコックのアルバム「River:The Joni Letters」にノラ ジョーンズが参加していて知りました。なんて、心地よい歌声なんだろう〜
最初の印象はそんな感じでした。
その後、晩酌をしながらYOUTUBEで、ローリング ストーンズのキース リチャーズとLove Hurtsをデュエットしているノラ ジョーンズを観たらLove Hurtsが大好きになりました。
ノラ ジョーンズの魅力
癒される歌声が素晴らしいですね〜〜
純粋なjazzシンガーではないんですよね〜〜
歌い回しとか…
カントリー調の香りもするし、ジャズの香りもするし、様々な音楽を吸収していて、彼女なりに表現しているシンガーですね〜
ノラ ジョーンズのプロフィール
1979年にニューヨークに生まれ、テキサスで育つ。
母親の膨大なレコードコレクションを聴いて育つ恵まれた環境で音楽の素養を育む。
5才から教会の合唱団でボーカルを始め、7才からピアノを始める。
ノース テキサス大学でジャズピアノを専攻するが、1999年からニューヨークに住み音楽活動を聴く開始。
2002年に、ノラ ジョーンズでデビュー。第45回グラミー賞で8部門を受賞する。
オススメのアルバム
Come Away With Me
ノラ ジョーンズのデビューアルバムにして最高傑作と言われている。1000万枚を超える大ヒットアルバム。
まとめ
いかがでしたか?
ノラ ジョーンズは、キース リチャーズとのLove Hurtsのデュエットの動画でも素晴らしいボーカルを披露しています。
このライブ映像は、2004年に行われたトリビュートコンサートので模様。
キース リチャーズがグラム パーソンズと1968年に出会い、1973年9月19日にグラムが亡くなる迄親交があったため、キースも参加したのですね〜〜
話を戻しますが、ノラ ジョーンズは、サウンドを聴くと、カントリーの影響がうかがえますね〜〜
まだまだ若いのでこれからが楽しみなシンガーですね!
参考書籍
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