IKEA港北の環境問題への配慮に感心した!

IKEA港北店のミカエル ファルク副店長から、

さかえ住宅自治会の古川卓二会長にイケア製のLED電球130個が贈呈されたとのこと。

素晴らしいことだ!

企業として環境問題へ配慮する理念はこれからの時代とても大切。

企業としてどのように地球の環境を良くしていくか?

それに対してできることから始めていくことの大切さ、一人一人考えることも必要。

企業は営利主義だけではなく、自分のところだけが儲かれば良いと言う考え方ではなくて、地球全体のことをどのように考えていけるか?今後問われていくことになるはず。

そうしなければ将来私たちの子孫が地球が暮らせなくなる星になってしまう。

それはなんとしても避けなければならない。

ころでLED電球は、従来の蛍光灯や白熱灯に比べ寿命が短いことで知られている。

その分省エネになると言うことで最近、家電量販店ではLED電球は当たり前に売られている。

我が家で、先日ある部屋の照明器具が壊れ、

新しく購入したが電灯はデフォルトでLED。

明るさが従来の蛍光灯に比べLEDは、光の感じが違う感じがした。

私が寝ている寝室の弁当はフロアスタンドのみなので、天井シーリング用の照明器具をいずれ購入する予定。

LED電球を買うときの7つのポイントがまとめられているサイトを見つけたのでぜひ参考にしたい。

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