こんにちは〜〜キース@jazzスタンダードです!
Beatlesといえば20世紀最強のRockバンドですが、実はjazzミュージシャンがたくさんカバーしているんですよね〜〜
今日はたくさんの音源から8個を厳選しました。
では行きましょう!
Can’t Buy Me Love/エラ フィッツ ジェラルド
伝説の女性jazzボーカリスト
エラ フィッツジェラルドのCan’t buy Me Loveのカバーは素晴らしい歌唱でスウィングしてます!
ほんと素晴らしい音源ですよ!
是非聴いてみてください。
A hard days night/ペギー リー
伝説の女性jazzボーカリストのペギー リーの
A hard days nightは力を抜いた歌唱が素敵な出来栄え。
jazzというより、Rock調にアレンジされてますね〜〜
Come together/ケイコ リー
ケイコ リーのCome together。
こちらもリズムはjazzというよりRock調。
なかなか良い感じのアレンジです!
KEIKO LEE sings The BEATLES [ ケイコ・リー ]
fool on the hill/セルジオ メンデス
セルジオ メンデスのカバーするfool on the hillはとても癒されるサウンドにアレンジされてます。
ボサノヴァ風にとても爽やかな感じですね〜〜
[CD]SERGIO MENDES セルジオ・メンデス/FOOL ON THE HILL【輸入盤】
ミッシェル/カウント ベイシー
カウントベイシーオーケストラでのインストもののミッシェルも良いです。
楽曲が素晴らしいとどのようにアレンジしても素晴らしい出来栄えになる良い例です。
something/フランク シナトラ
フランク シナトラのsomethingは、素晴らしいバラードに仕上がってますね〜〜
さすがヴォイスと呼ばれた20世紀を代表するシンガーだと実感します。
strawberry fields forever/カレン ソウサ
美人女性jazzボーカリストのカレン ソウサがstrowberry fields foreverを気だるい感じで歌う素敵な音源です。
カレン・ソウサ Karen Souza / Essentials [輸入CD+DVD] あす楽
Yesterday/ケイコ リー
ケイコ リーは、カバー曲を自分の世界観で歌うことができる素晴らしいシンガーだと感じます。
なんて素晴らしいyesterdayなんでしょう。
KEIKO LEE sings The BEATLES [ ケイコ・リー ]
まとめ
いかがでしたか?
Beatlesは数々のミュージシャンに取り上げられ、カバーされていてスタンダードソングとして現在でも世界中の人々に親しまれています。
原曲も良いけれど、jazzボーカリストやミュージシャンのカバー曲を聴いて新たな素晴らしさを感じてくださいね〜〜
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