良い習慣を持つことの大切さを身を持って体験

今回は私自身が悪い習慣を断ち切り、良い習慣を持てたことに書いてみます。

長年の飲酒によるトラブル

私自身の経験から話しますと、私は長年飲酒で様々なトラブルを起こしてきました。

晩酌する習慣、外で飲む習慣、そしてその時の飲酒量が多いので物を無くしたり電車を乗り過ごしたりさまざまなトラブルを起こしてきました。

晩酌での酒量を1合に減らしたこと

2017年のの9月から晩酌で日本酒を一合以内に抑えることを習慣化し、今ではそれが習慣化されています。

そもそも飲酒量を減らすことがなぜできたのかというと2016年の会社の健康診断で高血圧が指摘されたことがきっかけでした。

高血圧が指摘されてから毎日血圧を測定し少し様子を見ていましたが、同年の9月か10月ごろとうとう上の数値が200を超え、病院に行きました。

そして降圧剤を飲むことになったのです。

そのことをきっかけに体調を大きく崩し、色々と試行錯誤をしてきました。

2017年の元旦から、にんじんりんごジュースしょうが紅茶、1日に7000歩以上歩くことを始めて見ました。

そして今ではそれが習慣化しとても体調も良くなりました。

血圧も正常値に安定しています。

お酒の飲みすぎは心身に良くない

振り返ってみますと、毎日の晩酌で1合以内に抑えることが劇的に体調を良い方向に変化させてきました。

私は元々タバコも吸っていましたが20代で辞めることができました。

飲酒に関してはどうしてもやめられない方は、まずは晩酌で1合以内に抑えることをおすすめします。

驚くほど体調が良くなりますよ。

とにかく毎日の生活が快適になります。やはりお酒の飲み過ぎは良くないのです。

まとめ

いかがでしたか、今回は私自身の体験をお話しして良い習慣を持つことがどれだけ大切かを書いてみました。今回の記事があなたの参考になれば幸いです。

 

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この記事を書いた人

keithjazzlife

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