サブスクリプションモデル(定額課金)について考えてみる

私は定額課金サービスとしては、au、auひかり、amazon prime,amazon music unlimited,勝間塾、ヨッセンスクール,

xサーバー、xdomain、snow monkeyなどを活用しています。

改めて書いてみると、意外に多くの課金サービスに入っていますね。自分でも驚きました。

あなたはどんな課金サービスを利用していますか?

定額課金サービスは顧客とプロバイダーの間にウィンウィンの関係を作るということが大切になります。

ブログ関連でのサブスクリプションモデル

例えばブログオンラインサロンなどはそれこそ複数ありますが、全て定額課金サービスです。

私が利用しているブログサービスのwordpressも自分でサーバーを借りて、ドメインを取得して、毎月一定金額を支払い続けてブログを運営する訳です。

例えば、はてなブログなども定額課金サービスがありますよね。

買い物する時のサブスプレクションモデル

買い物する時は、amazonと楽天では、amazonの方をよく利用しています。

例えば、コピー用紙が欲しいとした時に、amazonの方が、コピー用紙を早く見つけてオーダーしやすいと感じてます。

これはまさしく、顧客ファーストなんですよね。

もちろん、商品によっては、楽天で購入するものもあります。

その際は、購入履歴からオーダーします。

サブスクリプションモデルは、インターネット、スマホの普及とともに普及してきました。

リアル店舗でも顧客カルテのようなものがあれば、顧客にフィットしたサービスは可能だと感じています。

例えば、私がシャツを購入する某店舗は、顧客カードで以前購入したデータからサイズがわかります。

しかし、これからはリアル店舗でのサブスプリクションモデルの導入は無理があると推測します。

なぜならどんどんオンラインでの店舗を利用する顧客が増えていると感じるからです。

音楽配信サービスのサブスクリプションモデル

私は、amazon music unlimitedを活用してますが、とりあえず満足しています。

実は、以前活用していた、apple musicの方が使いやすかったのです。

しかし、料金面を優先して、amazon music unlimitedに変更しています。

学び系のサブスプレクションシステム

勝間塾は、皆で学ぶ場です。

顧客一人一人が1人だけで学ぶよりは、他の塾生たちとコミュニティで繋がりながら学ぶことでより活用できます。

又、今後、勝間塾で行って欲しいことなどを意見を出し合うなどして、勝間塾側に取り入れていただき、変化も必要でしょう。

アンケートをとることも定期的には必要かと思います。

私は、ヨッセンスクールという、ブロガー向けのオンラインサロンにも在籍してますが、

ブログ運営に活用しています。

勝間塾にしても、ヨッセンスクールにしても、顧客が活用しなければ意味がありません。

私は過去に何度か勝間塾を脱会してますが、その時は「果たして今の私にとって必要なのか?」と常に問いかけていたからです。

しかし、だからこそ、再び、戻ってきました。

このことは、ヨッセンスクールも同じことです。

どちらも出戻りです。

WordPressテンプレート

当ブログはワードプレステンプレートにsnow monkeyを利用しています。snow monkeyは他のワードプレステンプレートがほとんど皆勤なのに比べて珍しい定額課金制のサブスクリプションシステムです。

私がなぜwordpressテーマにsnow monkeyを決めたかと言いますと、サブスクリプションシステムによりsnow monkeyがどんどん進化していくと感じたからです。そして活用していく中での疑問点や質問などを聞ける仕組みも整っていてトータル的に考えると、サブスクリプションシステムを導入している酢の物金が適切だと判断しました。

まとめ

私は様々なサブスプレクションシステムを活用していますが、これからも

常に、今の自分にとって、この場は、もしくはこのシステムは必要か?

と、常に自分に問いかけることはしていきたいです。

そうしないと無駄なお金を支出することになりかねませんから。

自分への自戒を込めて。

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この記事を書いた人

keithjazzlife

当ブログの管理人のキースです。
ジャズスタンダード伝道師です。よろしくお願いいたします。