自律神経失調症の原因と症状とは?

自律神経失調症は、日常生活でよく聞く病名ですが、なんとなく身体の調子が悪いとか、肩こりがなかなか改善しないなど症状は人それぞれです。わたし自身は長年、首の後ろのコリに悩まされてきました。

自律神経失調症の原因

現代社会はストレスにあふれています。

毎朝の満員電車。

上司との人間関係。

遅くまでの残業。etc

ストレスにさらされ続けると自律神経のバランスが崩れ、自律神経失調症として発症するようです。

自律神経失調症は、女性に多いと聞きますが、女性特有の身体のリズムや女性の置かれている心理的、社会的な要因があるようです。

自律神経失調症の症状

自律神経失調症の症状は、個人差があります。

たとえば、「体がだるい」「気持ちがすっきりしない」「無気力」などの症状が出てきます。

体にあらわれる症状は

  • 全身:微熱、だるさ、倦怠感、不眠
  • 神経:偏頭痛、筋緊張性頭痛、頭が思い感じ、乗り物酔い、めまい、立ちくらみ
  • 耳:耳鳴り
  • 目:眼精疲労、まぶたのけいれん、ドライアイ
  • 咽喉:喉の異物感
  • 呼吸器:過換気症状:息を吸いすぎて呼吸が苦しい
  • 循環器:高血圧、低血圧、レイノー症状(手足の冷感、蒼白)、不整脈、頻脈、胸痛
  • 皮膚:かゆみ、円形脱毛、多汗、じんましん
  • 筋肉:筋肉痛、肩こり、腰痛
  • 手:手が震える、手に汗をかく
  • 消化器:慢性胃炎、神経性嘔吐、過敏腸超症状
  • 泌尿器:神経性頻尿、残尿感、尿失禁
  • 生殖器:月経前の不調、月経痛、産後のうつ、更年期障害、性機能不全

などの症状が体にあらわれるそうです。

それにしても、他の病気と似た症状がたくさんあります。

次に精神的な症状は

  • 気分の落ち込みが長く続く
  • ささいなことに不安や緊張感を感じる
  • パニック障害

上記の症状が出ても自律神経失調症とは思わないですよね〜

ほんとにまぎらわしいです。

それでは一体どのように自律神経失調症を見極めればいいのでしょうか?

まずは病院に行き検査をしよう

身体の不調や精神的な不調がある場合はまずは、病院に行き、一通り検査を受けましょう。

もし、原因がわからない場合は心療内科、心身医療科に行きましょう。とにかく自己判断でそのままにしておくのは良くありません。

自律神経失調症と似た病気

自律神経失調症と症状が似た病気は他にもありますので、なかなか難しいです。

では、似た病気はどんなものがあるのでしょうか?

糖尿病

糖尿病の症状は、「疲れやすい」「だるい」「手足のしびれ」「喉が乾く」などがかり、内科で行う検査で糖尿病か?どうか?わかります。

貧血

「身体のだるさ」、「疲れやすい」、「顔色が悪い」などの自律神経失調症の症状が貧血が原因で起こることがあります。内科では検査して異常がなければ大丈夫です。

バセドウ病

「動悸」「発汗」「頻脈」「高血圧」「精神的な不安」「手足の震え」などの症状があります。

内科で血液検査をして異常がなければ大丈夫です。

脳腫瘍

「頭痛」「ふらつき」「めまい」「耳鳴り」などの症状が出ることがあります。

脳外科での検査で判明します。

がん

うつ症状を引き起こすホルモンを出す「がん」があるそうです。「がん」が原因のうつ症状で自律神経失調症になることもあります。内科や心療内科で「がん」の検査もした方がいいようです。

自律神経失調症に似た症状でも異常がないとき

自律神経失調症に似た症状が出て、内科などで検査しても異常がなければ、自律神経失調症の可能性が高いです。その際は、まずは、心療内科に行って診察されることをオススメします。

まとめ

いかがでしたか?

個人差がありますが、あなたもどれか思い当たる症状がありましたか?ひどくならないうちにまずは内科などで診察、検査して他の病気でないか?調べてみましょう。それでも異常がなければ、心療内科に行って診察していただき、適切な治療を受けて健康になりましょう。

参考書籍:自律神経失調症の治し方がわかる本

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